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一輪挿しに適した花瓶の選び方・日持ちのコツ!おすすめする理由も合わせて解説!

お花の活け方とお花選び

  • 「部屋を片づけたら、部屋に彩りが欲しくなった」
  • 「花を育てるのは初心者だけど、おしゃれに飾りたい」

このようなお悩みを抱えているあなたには、一輪挿しがおすすめです。花を育てた経験がなくても、花瓶のデザインを選ぶとバランスよく飾れます。

部屋に花を飾ると気分が華やぎ、自宅で過ごす時間が豊かになりますよ。

本記事では、一輪挿しに適した花瓶選びのポイントを解説。手元に花瓶がない場合の代用品、花を日持ちさせるコツについても触れていきます。

花とともに暮らすことを検討中の方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。

この記事がオススメな方
  1. はじめて自宅に花を迎える方
  2. 花瓶選びに悩んでいる方
  3. 切り花を日持ちさせる方法が知りたい方

お花をおしゃれに飾る2つのコツ

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はじめて生ける花をおしゃれに飾るなら、一輪挿しに挑戦してみませんか。一輪挿しは、さりげない部屋のアクセントになる失敗しにくい飾り方です。

花束よりも主張が強すぎないため、部屋の印象が極端に変わりません。

もし「1本だけ飾るのは味気ない」と感じるなら、2~5本の花を飾ってみてはいかがでしょうか。

2本以上の花を飾る場合は、色や種類を揃えることで統一感が生まれますよ。

おしゃれに花を飾るコツは、花と花瓶のバランスを重視することです。花束はバランスの取り方が難しく、見切り品を寄せ集めていることもあります。

せっかく花を飾るなら、できる限り長く楽しみたいですよね。まずは一輪挿しからスタートして、あなたの部屋を美しく彩りましょう。

おしゃれな花の飾り方【必読】おしゃれにお花を飾る2つのポイント!場所に合わせた飾り方も解説

おしゃれな花瓶の素材

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一輪挿しが美しく映える、花瓶の素材を4つ紹介します。

生け花の初心者には、場所を選ばず使用できるクリアガラス製の花瓶がおすすめ。またアンティーク調の部屋には、ブリキ製の花瓶もおしゃれですね。

他には使うたびに趣が変わり、深みを増す陶器製。加えて磁器製の花瓶なら、花を飾っていないときもインテリアとして楽しめます。季節に合わせて複数の花瓶を選ぶのもワクワクしますね。

初心者でも挑戦しやすい、おしゃれな花瓶を見ていきましょう。

1. クリアガラス製|場所を選ばず使いやすい

シンプルなクリアガラス製の花瓶は、多彩な使い方が可能です。一輪挿しはもちろん、いただいた花を飾る際も役立ちます。

ガラスの重みがあるため、ダリアやアジサイのように大きな花でもバランスよく飾れます。

クリアガラス製の花瓶は、家に1つあると便利ですね。インテリアや壁紙の色を気にせず、気軽に花を楽しめます。

2. ブリキ製|アンティークの風味を楽しむ

ナチュラルな印象を楽しみたい方には、ブリキ製の花瓶がおすすめです。ブリキの質感はどのような場所に置いても馴染みやすく、おしゃれな雰囲気を演出します。

花を飾っていないときは、文房具やキッチン用品を立ててみてはいかがでしょう?ハイセンスな見せる収納として使えますよ。

3.陶器製|趣を味わう

陶器製の花瓶は、陶土(とうど)を原料に焼成した土ものと呼ばれる素材です。

ざらざらした質感、色が透けないことが特徴。吸水性があるため、使うたびに趣の変化が楽しめます。まるで革財布のように深みが増す花瓶は、インテリアとしても活躍してくれますよ。

水の濁りを気にする必要がないため、ドライフラワーを飾ってもよいでしょう。

4.磁器製|インテリア性が高い

磁器製の花瓶は、陶器製よりも肌触りがなめらかな質感が特徴です。光に透けるため、窓の近くや光が入る場所に置くと美しさが際立ちます。

また耐久性があることも磁器の持ち味。磁器は珪石(けいせき)、長石(ちょうせき)などのガラス質が含まれており、石ものと呼ばれる素材です。

磁器の焼成温度は1,200~1,400度。高温で焼き上げることで珪石が溶け、長石と結びつき硬度が高まります。

さまざまな色、形のデザインがあるためインテリア性が高く、花を飾っていないときもオブジェとして楽しめますよ。

初心者におすすめの花瓶のデザイン

花瓶

生け花の初心者におすすめの花瓶は、口の部分がくびれたつぼ型です。

また花瓶の色は、透明のものがおすすめ。部屋の雰囲気を変えずに花を楽しめます。

1. 花瓶の形|つぼ型

初心者におすすめの花瓶の形はつぼ型。ひょうたんのように、口先が細く下部が大きい花瓶です。バランスよく花が飾れるため、一輪挿しに適しています。

ブーケを飾る場合も、花がまとまりやすく便利です。生けた花が下がりにくく、安定感があるため使いやすいでしょう。

つぼ型の花瓶は洗いにくいデメリットがありますが、後述するスプレータイプのキッチン用漂白剤で手軽に除菌可能です。

一輪挿しや少量の花を飾る場合、口先が広がっている花瓶はバランスが取りにくいデザインです。花を飾ることに慣れてきたら、口の幅が広い花瓶で彩り豊かな花束に挑戦してはいかがでしょう?

2. 花瓶の色|白・透明

白い花瓶は部屋の雰囲気に合わせやすいため、初心者におすすめのデザインです。花瓶の質感にこだわれば、インテリアとしても飾れますね。

また透明の花瓶なら茎の傷み、水の濁りに気づきやすいため、きれいな見た目を保持できます。花と一緒に水も楽しめるアイテムです。

透明な花瓶に飾った一輪挿しは、たっぷりと水を注ぐと瑞々しい雰囲気を楽しめます。同じ質感の花瓶を2~3つ並べても絵になるでしょう。

黒柴さん

白か透明のつぼ型の花瓶が無難ってことだね!
花瓶の選び方花瓶の選び方のポイントは?|素材や飾る場所から、おすすめのフラワーベースをご紹介!

花をおしゃれに彩る花瓶サイズの目安|バランスが重要

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一輪挿しが美しく見える花と花瓶の比率は1:1です。花と花瓶を同じ高さにするとベストバランス。一輪挿しは花と花瓶、それぞれのバランスを整えると美しく飾れます。

もしボリューミーな花を飾る場合は、1.5(花):1(花瓶)の比率にしましょう。

複数の種類が混ざったブーケなら、5(花):3(花瓶)の比率がおすすめ。1~5本の花にちょうどよいサイズは、高さ12~15cmの花瓶です。

初心者が花を迎えるなら、まずは大きすぎないサイズの花瓶から飾ってみませんか。

花に合う花瓶がない場合の代用品

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手元の花にぴったりの花瓶がない場合は、以下のもので代用できます。

  • ガラスの皿
  • マグカップ
  • ワインの瓶
  • 牛乳パック
  • ペットボトル

底が浅い皿でも、透明の皿なら前述した比率を意識して生けると美しく飾れます。マグカップやワインの瓶に花を飾ってもおしゃれですね。

牛乳パックやペットボトルは、好みのラッピング資材で自由にアレンジしてみてはいかがでしょう?

ただし軽い素材の花瓶は、洋服の袖に引っかかったり衝撃でひっくり返ったりする可能性があります。花瓶の代用として軽い素材を使用する際は、置き場所に注意しましょう。

花瓶に花を飾る際の注意点|適した設置場所とは

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生け花はデリケートな種類が多いため、直射日光が当たらない場所を選んで飾りましょう。日が当たる場所は花が乾燥しやすく、水温が上昇しやすいため日持ちしません。エアコンの風が直接当たる場所も、花の乾燥を招きます。

家具やカーテンに触れると、花が傷つきやすいため、インテリアに触れないように飾ることも大切です。

また高温多湿の環境は雑菌が繁殖しやすいため不衛生。花を飾るなら、換気ができる場所がよいでしょう。

花を飾るときに適している場所は、以下のとおりです。

  • 玄関
  • トイレ
  • 洗面所

風水では、玄関に花を飾ると運気が向上するといわれています。帰宅時や来客時に、花が視界に入る空間は気持ちのよいものです。

トイレや洗面所は、一輪挿しにぴったりの場所。花を飾ることで清潔感が漂い、華やかな雰囲気を演出できます。

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花を日持ちさせるコツ

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花を日持ちさせるコツは、花と花瓶の清潔を保つこと。また水揚げと呼ばれる手法の1つ、水切りを毎日行うことも花の寿命を延ばせます。

最初は面倒に感じるかもしれませんが、習慣になれば愛着が湧き、世話が楽しくなりますよ。

限られた寿命の中で、精いっぱい咲き誇る切り花。その寿命は品種、季節によって異なります。一般的な切り花の寿命は、以下のとおりです。

  • 春秋:7~10日
  • 夏:4~5日
  • 冬:10~14日

せっかく花を飾るなら、少しでも長く美しい姿を維持したいですよね。さっそく、花を日持ちさせるコツを見ていきましょう。

1. 花と花瓶の清潔を保つ|水換えと除菌

花を日持ちさせるコツは、1日1回のお世話。水を毎日交換し、茎と花瓶の内部を洗うことです。植物が浸かった水は雑菌が繁殖しやすくなります。雑菌は花の傷みや腐敗の原因です。

内部が洗いにくいデザインの花瓶を洗浄するなら、スプレータイプのキッチン用漂白剤がおすすめ。ブラシ、手が入らないような口が狭い花瓶でも、手軽に除菌できます。

除菌なら約2分、ヌメリを取り除く場合は約5分置き、30秒以上の時間をかけて十分に洗い流しましょう。

水中の雑菌対策として、水に浸かる葉をあらかじめ取り除くこと、飾る花に応じて水量を変えることも日持ちさせるコツです。

2. 毎日水切りする

水切りとは、水中で茎をカットすることです。水切りは花の切り口から入る空気を防ぐために行います。

植物の茎には、導管(道管)と呼ばれる水分を補給するための管が伸びています。切り口から空気が侵入すると導管の中で気泡になり、水の通り道を塞ぐことがあるのです。

これでは花に水を与えても、イキイキとした状態を保てません。

また水切りには、切り口の乾燥を防止する目的もあります。茎の切り口は、水の入り口です。切り花は切り口が乾くと、水分補給ができません。

効率よく水分の吸収を促進させるためにも、水切りを行いましょう。

黒柴さん

お花も生き物だからね!

水切りのポイントは、水に浸けた状態の茎を斜めにカットすることです。茎を斜めに切ることで切り口の面積が広がり、水分が吸収しやすい状態になります。

このとき、切れ味のするどい園芸用のハサミを使いましょう。スパッと切れないハサミは茎がつぶれるため、傷みの原因になります。

花を迎えて最初にカットする長さは3~5cm。その後は先端を1~2cmのカットを毎日行うと花が日持ちします。

もし水中で茎を切ることが難しい場合は、カット後すぐに水に浸けるとよいでしょう。

花は暮らしを彩る!おしゃれな花瓶に飾って楽しもう

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可憐な印象の一輪挿しは、さりげない華やかさが日常を彩ります。おしゃれな花瓶に花を添えれば、何気ない毎日が色づきますよ。

花と花瓶の清潔感を意識することで、美しい姿を日持ちさせることが可能です。

さっそく外出のついでに園芸店に立ち寄って、目についた花を一輪飾ってみませんか。

もしお目当ての花がない場合は、お花の定期便がおすすめです。お気に入りの花を見つけて、自宅を鮮やかに彩りましょう。

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